19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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印南町議会 2019-04-30 03月13日-02号

これに伴い、現在ようやく盛り土整備が再開され、西日本高速道路株式会社(ネクスコ)さんにより進められてございます。 盛り土量につきましては、既存の約7万立方メートルを合わせ、現在約9万立方メートルが整備されている状況でございます。 以上でございます。 ○議長 -7番、岡本庄三君- ◆7番(岡本) 最初に、印南トンネルの分が7万立方メートルぐらいだったんかな、課長、この間言いやった。

印南町議会 2014-06-28 06月16日-02号

西日本高速道路株式会社(NEXCO)なわけなんですけれども、その利益になるようなことはしてええんか、できるんかいって。そんな構想あるんだったら、当初予算から上げたらよかったん違いますの。この補正で今になって上げるの、これおかしな話でしょう。理屈つきますか、こんなの。広場だけつくって構想できているんだったら、そのどうするんか。それについても、財政計画あるんだったら言うてほしい。 

海南市議会 2010-09-21 09月21日-06号

本案は、海南下津大窪市坪地区におきまして、西日本高速道路株式会社が施工した近畿自動車道紀勢線海南吉備間4車線事業に係る長峰トンネル北工事ほかで発生した土砂を活用し、和歌山県及び西日本高速道路株式会社が造成した後、海南市が事業主体となり土地改良事業による区画整理事業を施行したのに伴い、それぞれ字を編入し、新しく施工した道路水路等恒久施設側線等をもって字界を変更するため、地方自治法第260条第

海南市議会 2009-03-09 03月09日-06号

事業は、現在、西日本高速道路株式会社によって進められております阪和自動車道海南有田間の4車線化に伴い、新たに掘削する下津トンネル長峰トンネル北工事から発生する残土を処分するために、下津大窪市坪地区関係者皆様方の協力をもって、造成された埋立地を農地として整備することで、生産性の向上、経営の合理化及び農作業の省力化を図り、地域農業振興に寄与しようとするものであります。 

田辺市議会 2008-11-26 平成20年12月定例会(第1号11月26日)

ところで、昨年11月に阪和自動車道の「みなべインターチェンジ」と「南紀田辺インターチェンジ」の区間が開通してから、今月で1年が経過したわけですが、1日の平均利用台数は、西日本高速道路株式会社が当初計画していた台数の2倍近くに上っており、また、隣接の「印南インター」から「みなべインター」間の利用台数もふえていることからも、高速道路を利用し紀南地方を訪れる方の増加が伺えます。

海南市議会 2008-06-27 06月27日-06号

そして、この橋がかけられたと同時に、テレビの放送も受信できなくなり、現在仮設のアンテナを設置していただいてるんですが、今後どのようにそのアンテナ等を含めて西日本高速道路株式会社ですか、ここが責任をとっていただけるのか心配される声が寄せられていますので、質問したいと思います。よろしくお願いします。 次に、国保法44条、この具体的な運用についての質問に移ります。 

田辺市議会 2008-02-27 平成20年 3月定例会(第1号 2月27日)

次の観光費につきましては、高速道路南進に伴い、高速道路をまたぐ橋梁へ計画しておりました歓送迎用ペイントについて、西日本高速道路株式会社等の協議の結果、安全性の問題から実施に至らなかったため、委託料を減額するとともに、当初熊野地域観光産業振興方策検討協議会を組織し、県及び市の負担により実施する予定であった新たな地域資源活用策に係る調査検証事業について、国土交通省実施する同様の趣旨の調査事業対象地域

海南市議会 2007-12-03 12月03日-01号

土地売払代金の内訳としては、海南インターチェンジ付近市有地について、西日本高速道路株式会社から高速道路用地として買収したい旨の要望があり、平成18年12月27日に契約し1,213万8,925円で売却している。残りは、その他の法定外公共物が7件であり、里道水路などで本来の機能を失ったものを公用廃止し、211万4,687円で売却している。 

海南市議会 2007-09-13 09月13日-03号

この発生土につきましては、県の高速道路推進室のあっせんにより、重根土地区画整理組合と当時の日本道路公団関西支社和歌山工事事務所、現在の西日本高速道路株式会社との覚書により、重根土地区画整理事業宅地造成用盛り土材料として無償で受け入れています。 受け入れ平成17年2月から始まり、本年8月末でトンネル掘削土受け入れは一応完了しています。 

海南市議会 2006-03-03 03月03日-02号

市といたしましては、市内外及び他府県の方々へより有効的なPRに向けて、現在、阪和自動車道の4車線化工事が行われているところである藤白トンネルまたは長峰トンネル入り口上部付近にビワのPR看板の設置をしていただけるよう、県高速道路推進室を通じ、西日本高速道路株式会社に申し入れしているところでございます。 他府県から来る多くの皆さん産地イメージを与えるための絶好の位置と機会でもあると考えております。

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